約 32,351 件
https://w.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/67.html
キャラの特徴 立ち回り基本事項 近距離 中距離 遠距離 警戒すべき技 有効な技 天候について 補足 掲示板書き込み抜粋 コメントフォーム キャラの特徴 執筆募集中 立ち回り 基本事項 執筆募集中 近距離 執筆募集中 中距離 執筆募集中 遠距離 執筆募集中 警戒すべき技 執筆募集中 有効な技 執筆募集中 天候について 執筆募集中 補足 キャラ対策 魔理沙 - 東風谷早苗 攻略 Wiki 掲示板書き込み抜粋 554 名前:名も無き人型の「それ」[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 20 10 28 ID hsXuEzGs0 早苗さんは固めてしまえばどうという事は無い 上に逃げられた時は本当にしつこく追いかけてやると相当嫌がられるはず 後は高飛びが多めならバスキーとかかな 風でターン握られたら大人しく端で地上ガード クラッシュ以外割る手段が無いからとにかく落ち着く チキガは6ADCで狩られたりするから思い切ってHJ 打撃の発生が遅いからガードが間に合ったりこっちが競り勝てる 突の方は…気をつけろとしか 突はグレイズ発生が遅いから見てから突というのは射撃の速度によるけど難しい だから、先端ガードさせてくるかグレイズ狩りに使うか適当に置いてくる 先端ガードは削られた代わりにターン交代 グレイズ狩りは射撃の種類によるけど神奈子から射撃が連ガになる事もあり その場合はターン継続だが所詮早苗 落ち着いて固めから抜けよう 突を使った分その後はグレイズ狩りが出来ないためスカスカの打撃固め 位しか早苗はやる事がない とりあえず差し込めそうな距離で適当に射撃撒いてきたら警戒する事 一番怖いのは不意打ちの神奈子ぶっぱ こればっかりはどうしようもないのでなるべく横の軸を合わせないようにする事 相手は飛翔の方向に自由が効きにくく横軸を合わせ辛い 誘導製の高いCを軸ずらしてばらまいてやろう それと中央で波をガードするとむっちゃ削られるので極力グレイズすること ガードミスしない限り連ガにならなかったはず 風に書き換えてたらDAの後は前D安定 慣性遠Aのこともあるけどその辺は相手見つつ柔軟に というのが早苗さんを稼働から使ってて最近魔理沙に転向したものの意見です コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1311.html
[部分編集] ハッキリ言っちゃうと…えっちがしたいゾ 通称 五十嵐兄貴セクハラうさぎちゃん 出演作品 秋祭り♡(森近霖之助)東☆方☆白書(森近霖之助B) CV ジュン(甘えたいゾ☆) ニコニコ user/70083956 静画 user/illust/70083956 Twitter @igarashi187 pixiv users/28223101 [部分編集] 概要 2017年8月頃~クッキー☆静画で活動する絵師。 秋祭り♡(2018年12月26日)で森近霖之助を演じた声優。 絵師活動や声優活動よりも、Twitter上でのペペーチョへの過度なセクハラ発言の方が有名である。 2018年上半期頃からペペーチョに対してTwitter上でセクハラ発言を繰り返しており、何度もブロックされては解除されたり発言を晒し上げられたりしていた。 その中でも特に2018年10月27日に晒し上げられた「ハッキリ言っちゃうと…えっちがしたいゾ><」の発言は今まで以上に大きな反響があり、この発言を元にしたイラストや朗読などがTwitter上で小流行した。 五十嵐やペペーチョの投稿した動画や静画にもその言葉が書き込まれるなど影響力は強く、語録化している。 2020年9月17日以降、消息不明となっていた。これについて逮捕説が存在していたが、10月7日に本人のツイートでそれが事実だったと判明した。 [部分編集] 主な持ちネタ ハッキリ言っちゃうと…えっちがしたいゾ>< ペペーチョに対するするセクハラから出た語録。 ペペーチョ「反吐が出る」 五十嵐「背中さするゾ」 五十嵐「たまには姉貴もデレてほしいゾ」 五十嵐「姉貴~」 五十嵐「人肌が恋しいゾ…姉貴は大丈夫なのかゾ?」 五十嵐「ハッキリ言っちゃうと…えっちがしたいゾ 」 五十嵐「姉貴~」 五十嵐「姉貴は興味ないフリをしつつも本当はセクハラされて嬉しいへんたいさんじゃないのかゾ…?」 五十嵐「甘えられるのは好きなのかゾ?」 五十嵐「嫌なら嫌って言ってほしいゾ」 五十嵐「俺は姉貴に甘えたいゾ~」 五十嵐「姉貴といっぱいえっちしたいゾ」 五十嵐「いっぱいえっちしようね」 参考:「野原しんのすけ、女性にセクハラDMを送る」 うーちゃん ペットの兎・飼い主と異なりかわいい(性別は不詳)。五十嵐が定期的に愛らしい姿をTwitterにうpしている。 五十嵐が行方不明(拘留されてた)時に各フォロワーから残されたうーちゃんの安否が心配されたが、 後に拘留中は知人の家で無事保護されていた事が明らかになった。 未成年淫行 2020年9月17日頃、未成年女性に淫らな行為をしたとして逮捕された。10月7日頃に出所。(本人報告) 2020年10月7日に判明したことによると、示談金10万と罰金40万、そして「二週間以内に罰金用意できないと労働所送り」という。 尚、逮捕ツイートに始終噛み付いていたКОНЬは過去に五十嵐から交通費を持ち逃げした女で被害者は全くの別人。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2.html
タグ検索 トップページ 重要なお知らせ 留意事項 編集のしかた 神社の地下室 ページ編集削除要請 タグ検索 規制情報 更新履歴 過去ログ Sandbox 暫定ロダ(外部) 管理人のチル裏 投票所(仮) ▶ランダムSS 10件検索【仮】 取得中です 本編 ▼ 主人公 霊夢 魔理沙 主人公 ▼ 紅魔郷 ルーミア 大妖精 チルノ 美鈴 小悪魔 パチュリー 咲夜 レミリア フランドール 紅魔郷 ▼ 妖々夢 レティ 橙 アリス 上海人形 リリーホワイト ルナサ メルラン リリカ 妖夢 幽々子 藍 紫 妖々夢 ▼ 永夜抄 リグル ミスティア 慧音 てゐ 鈴仙 永琳 輝夜 妹紅 永夜抄 ▼ 花映塚 文 幽香 メディスン 小町 映姫 リリーB 花映塚 ▼ 風神録 静葉 穣子 雛 にとり 椛 早苗 神奈子 諏訪子 風神録 ▼ 地霊殿 キスメ ヤマメ パルスィ 勇儀 さとり 燐 空 こいし 地霊殿 ▼ 星蓮船 ナズーリン 小傘 一輪 水蜜 星 白蓮 ぬえ 星蓮船 ▼ 神霊廟 響子 芳香 青娥 屠自古 布都 神子 マミゾウ ▼ 輝針城 わかさぎ姫 蛮奇 影狼 弁々 八橋 正邪 針妙丸 雷鼓 ▼ 紺珠伝 清蘭 鈴瑚 ドレミー サグメ クラウンピース 純狐 ヘカーティア ▼ 天空璋 エタニティラルバ ネムノ あうん 成美 里乃 舞 隠岐奈 ▼ 鬼形獣 瓔花 潤美 久侘歌 八千慧 磨弓 袿姫 早鬼 ▼ ダブルスポイラー はたて ダブルスポイラー ▼【萃・緋・非・心・深】 萃香 衣玖 天子 こころ 菫子 黄昏 ▼憑依華 紫苑 女苑 旧作 ▼ 靈異伝 SinGyoku 魅魔 Elis Kikuri Sariel Konngara YuugenMagan ▼ 封魔録 呪い子 里香 明羅 ▼ 夢時空 エレン 小兎姫 カナ 理香子 ちゆり 夢美 ▼ 幻想郷 オレンジ くるみ エリー 夢月 幻月 ▼ 怪綺談 サラ ルイズ ユキ マイ 夢子 神綺 ▼ 旧作未分類 旧作 書籍・CD ▼ 香霖堂 本読み妖怪(朱鷺子) 霖之助 ▼ 三月精 三月精 ▼ 求聞史紀 阿求 ▼ 儚月抄 豊姫 依姫 レイセン 儚月抄 ▼ 茨歌仙 華仙 ▼ 鈴奈庵 小鈴 ▼ 秘封倶楽部 蓮子 メリー 秘封倶楽部 その他 複数ヤンデレ 小ネタ・分類不可・未整理 ここを編集
https://w.atwiki.jp/tamakagura/pages/459.html
スキル名 使い手 習得レベル 説明 備考 道具の名前と用途が分かる程度の能力 霖之助 25 スペル追加効果の発動率が100%上昇します。
https://w.atwiki.jp/rayvateinn/pages/137.html
殺し合いにも動じず ※動けないだけです 外見、綺麗な建物。 周りの森に包まれた場所。 殺し合いが行われてる会場の中。 魔法の森という名の森の中。 その建物、霧雨魔法店の中。 中は酷く片付いておらず、どこか薄暗い。 不気味なキノコも幾つか置いてあるその中で。 一人、目を覚ます。 「あ……れ?ここ……どこ……?」 寝起きは辛いですよね! それはともかく、起きたら知らない場所だった。 薄暗くて、不気味なキノコが置かれいて、物が床にいっぱい落ちていて、 とても一般的に見て汚い部屋。 前者二つの要素が、目を覚ました者に恐怖を与える。 当然、知らない場所で怪しい所で目を覚ました訳だから。 誘拐されちゃったのではないかとも思う場所で目を覚ました訳だ。 殺し合いの事を忘れた訳じゃないが、不気味な場所で一人という現状は怖くて……。 とにかく誰でもいいから傍にいて欲しいと感じた。 「ミク姉……KAITO兄さん……MEIKO姉さん…………レン……」 自分の周りにずっといてくれた家族のような存在。 それが恋しかった。 他の仲間達でもいいから出会いたいと思った。 ………でも、いずれは皆の周りから離れて自立しなくちゃならない。 いつまでも甘やかされる程、甘くない。 今が自立時なんだろう。かなり早いけど………。 その時が来てしまった、だから誰もいない。 そう解釈すると、恐怖から一変。 恐怖心を抑えて、現状を冷静に把握する事とした。 「えっと………そうだ!今って……………た、大変じゃない!」 殺し合いを思い出して、今がかなりヤバイ状況と把握した。 同時に首輪が爆破し、人の首だけがただ地上を転がるのも思い出した。 あの時、本当に気分が悪くなって吐いてしまいそうだった。 ミク姉達はあの場所にいたか知らないけど、もしいたら………。 ……………。 「ミク姉……達もあんなことに………?」 同じように殺されるの? 壊されるの? もう二度と歌が歌えず会話も出来ない状態にされちゃうの? ミク姉だけじゃない、KAITO兄さんやMEIKO姉さん、レンも? 仲間達が皆、壊されてしまうの? 私も………ああなっちゃうの? ……………。 これ以上は考えずに、今やるべき事を通そうと気持ちを切り替える。 彼女………鏡音リンは霧雨魔法店を調べる。 何か役に立つ物が落ちていないか? 武器になりそうなものがないか? 彼女は決心をしていた。 ―――自分が、ミク姉達を守ると――― 理由など必要もない。 ただ、皆の性格上……殺し合いから生き残れる可能性が少し低い。 特にミク姉はネギの事となれば夢中だし結構のんびりした性格だから、 殺し合いの中でものんびりと動いてるのじゃないか? そう考えたらミク姉が殺され易い存在なのは最悪だけど分かってしまう。 だから自分がしっかりして他の皆を保護しなきゃならない。 ミク姉の次にKAITO兄さん、レンが心配な位置にあった。 もちろんレンは弟だから一番に保護したい。 KAITO兄さんはミク姉同様にアイスの事となればどうか………。 残ったMEIKO姉さんももちろん心配だけど結構しっかりしてるから自分と同様に、 仲間達を保護する為に動いてるのかもしれない。 自分の目的は………皆の保護だ。 と、その時に何かが床に落ちた。 落ちた物を手に取ってみる。 「何だろう?この鞄みたいなの」 リンは、中身を確かめる為に中を開いてみようとしたその時。 ガチャリと、扉が開かれた。 リンは、身を隠す。 カウンターの下、来ないでと願いながら目を瞑る。 冷静になってみてもやっぱり殺されると思うと怖くて……。 ガクガクと身を震えさせて出て行くのを待つ。 足音が何回か。 周りの物には手を触れず、入って来た者は呟いた。 「まったく片付いてないじゃないか………。 こんな店じゃあ誰も近づく訳がないね。 今は隠れ場所として有だろうけど、今度、魔理沙に言ってあげないとね……」 男の人の声だった。 KAITO兄さんでもなさそうだし、魔理沙って誰だろう? でも今は隠れ通さなきゃ………。 また足音が何回か聞こえる。 近付いて来てるような気がした。 非常に不味い、見つけられてあっさり殺されるなんて嫌だ! 殺されるならいっそこっちから………。 ………したくない。 自分も同じ殺し合いの参加者だけど、したくない。 ミク姉達と会う時に誰か殺した状態で会いたくない。 誰か殺したなんて知られたら………会えない。 会わせる顔がない。 せめて、殺そうとする気を無くす様にするだけなら………! 「おや?………こんな所に身を潜めてたのかい ………魔理沙じゃない様だね」 見つけられて上を見上げると……。 眼鏡をつけた銀髪の男の人が立っていた。 武器も何も持たず、普通に話しかけて来た。 でも油断禁物、演技かもしれない。 「その目だと、まだ僕を疑ってるようみたいだね……。 信用しないだろうけど、僕は殺し合いなんかには乗らないよ」 言葉で出すのは簡単。 ………武器も持たず人と接した。 位置が分かってるし、誰も見てない真っ暗な中で殺すのは簡単。 それでも自分を殺さず話しかけて来た前の男の人。 事実を言ってるかなんか知らないけど………。 でも………ミク姉が歌ってた曲の歌詞を思い出すと……。 『信じたものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡』 信じるは、都合のいい事。 でもそれは妄想、本当に信じた場合は妄想の中、事実によって断たれる。 信じた人が実は殺し合いに乗ってて何時か自分は捨てられてしまう。 だから簡単に人を信じるのは良くない、殺し合いの中だしそうだよね? ………でも逆に最後まで信じなかったら協力もうまくいかずに他の者に 二人で共に命を盗まれ、人生の幕を閉じる最悪な結果が待ってるんじゃ? 信じて、その人が本当に殺し合いに乗っていないなら都合のいい状態となる。 前の人が嘘をついてなきゃ自分の安全は結構保障されるんだろうけど……。 「本当に殺し合いに乗ってないのなら、アンタが持ってる物を全部出して! 武器とか、隠し通そうなんて思わないことね!じ、自分だって出すからさ! 殺し合い乗ってないなら互いに出来ることよね?」 信じていい存在がテストすることにした。 本当に武器を隠しているなら、ここで武器は出てこない。 武器が出てきた場合、隠さず出したという事で信じれる。 「ふむ、僕にとってマイナスな事でもないだろうし………。 殺し合いに乗ってない証明と本当になるなら出すよ。ほら」 前の人が出した物を見る。 その中に武器は………あった。 銀色に光る凶器が5本、置かれていた。 他の物にも目をくれずにそれを確認したリンは自分の持ってたデイバッグの中身を出す。 その中に武器は有らず、変な物ばっかりあった。 「とりあえず持ってる物を互いに全部出した訳だけど、 君もしっかり条件を呑んで持ってる物を出したし、 僕は君を信用しよう。君が信じるかは君次第だけどね」 前の人は言葉でそう言った。 確かに互いに条件を呑んで持ってる物を出した。 武器も相手には含まれてるし、隠してる様子もないみたい。 相手は私を信用すると言ったからといって信じるのもどうか? ………でも、テストとしては合格だった。 合格者には信用を与えるつもりだったから、私は前の人を信用することとした。 「私も……貴方を信用することにするわ」 リンがそう言うと前の男の顔が少し変わった。 それがリンには分かって、その顔が少し安心してるのも分かる。 若干だけど、笑顔も含まれたその顔で彼はこう言った。 「僕の名前は森近霖之助、普通に下の名前で呼んでくれたらいいよ」 自己紹介、といっても名前のみだけど、 確かに名前を名乗ってなかった。 「私は、鏡音リン、同じく下の名前で呼んでいいよー」 急に口調変更のお知らせである。 安心したら、仲間達と一緒にいる時みたいな感じになってしまっただけなんだからね! 霖之助は特に気にもせず、支給品を観察するよと言って観察に入った。 彼の趣味なのかは知らないけど、とりあえずリンはしばらく霖之助と行動する事とした。 霧雨魔法店は未だに片付いていない状態であった。 【A-6 - 霧雨魔法店】 【鏡音リン@VOCALOID】 【状態】健康 【服装】私服 【装備】不明 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:ミク姉達を保護する。殺し合いはしない。 1、ミク姉達、大丈夫かなぁ………? 2、とりあえず霖之助と行動を共にする。 ※霖之助とはまだ名前のみしか情報交換していません。 【A-6 - 霧雨魔法店】 【森近霖之助@東方project】 【状態】健康 【服装】霖之助の服 【装備】咲夜のナイフ@東方project 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:???(殺し合いには乗っていない) 1、支給品とやらを調べる。 2、しばらくは霧雨魔法店に身を隠す。 ※リンとはまだ名前のみしか情報交換していません。 【咲夜のナイフ@東方project】 紅魔館のメイド、十六夜咲夜の使用するナイフ。 初心者仕様が何故かバトロワによって含まれており、 どんな人が投げても真っ直ぐ飛ぶ。 床や壁に一回だけ反射もするチートナイフ。 sm005 歪んだ想い 投下順 sm007 The velocity START 鏡音リン sm068 ヘタレ一名入店でーす START 森近霖之助 sm068 ヘタレ一名入店でーす
https://w.atwiki.jp/tohogensoclicker/pages/25.html
カード一覧 ランク 名前 E あうん E くるみ E たかね E わかさぎ姫 E エタニティラルバ E エリー E エレン E オレンジ E カナ E キスメ E サニーミルク E サラ E シンギョク E スターサファイア E チルノ E ドレミー E ナズーリン E ネムノ E パルスィ E ミケ E ミスティア E メディスン E メルラン E ヤマメ E リグル E リリカ E リリーブラック E リリーホワイト E ルイズ E ルナサ E ルナチャイルド E ルーミア E レティ E 大妖精 E 小傘 E 小兎姫 E 影狼 E 慧音 E 明羅 E 朱鷺子 E 橙 E 清蘭 E 潤美 E 瓔花 E 穣子 E 美天 E 美鈴 E 芳香 E 赤蛮奇 E 里香 E 鈴湖 E 雛 E 静葉 E 響子 D さとり D てゐ D にとり D アリス D キクリ D コンガラ D パチュリー D マイ D ユキ D 一輪 雲山 D 久侘歌 D 八橋 D 勇儀 D 咲夜 D 夢月 D 妖夢 D 小悪魔 D 小町 D 小鈴 D 弁々 D 慧ノ子 D 慧音EX D 成美 D 文 D 早苗 D 村紗 D 椛 D 理香子 D 萃香 D 衣玖 D 鈴仙 D 阿求 D 霖之助 D 駒草 D 麟 C ちやり C ちゆり C る~こと C エリス C クラウンピース C サグメ C ユウゲンマガン C レミリア C 八千慧 C 夢子 C 妖忌 C 屠自古 C 布都 C 幽々子 C 星 C 映姫 C 正邪 C 永琳 C 燐 C 白蓮 C 神奈子 C 空 C 藍 C 諏訪子 C 輝夜 C 針妙丸 C 青蛾 C 魅須丸 B こころ B はたて B サリエル B マミゾウ B 典 B 夢美 B 天子 B 妹紅 B 幻月 B 幽香 B 日狭美 B 磨弓 B 神綺 B 純狐 B 紫 B 舞 B 華扇 B 菫子 B 里乃 B 雷鼓 B 魅魔 B 龍 A こいし A ぬえ A フラン A ヘカーティア A 千亦 A 女苑 A 早鬼 A 残無 A 百々世 A 神子 A 紫苑 A 袿姫 A 隠岐奈 S ちびまりさ S ちびれいむ S 冬服霊夢 S 冬服魔理沙 S 水着霊夢 S 水着魔理沙 S 霊夢 S 魔理沙
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1360.html
妖忌「ふんっ!」 妖忌の一太刀で巨大な岩が真っ二つになる。 その断面たるや、河童の技術力をもってしてもかくやの実に綺麗なものであった。 妖夢「さすがです、師匠!」 依姫「感動ものだな。一度教えを乞いたいものだ」 妖忌「ふむ……ちと鈍ったかな?」 明羅「こ、これで鈍ったと申されるか!」 映姫「はいはい。そこの武士(もののふ)方、よろしいですか? では東方ファイトを始めます。 今日は腕立て伏せと、またシンプルなお題です。 3人分の合計で競いますから、各自頑張るように」 そんなわけで始まった腕立て伏せ大会。 刀フェチ4人組は修行になると、人外の頑張りを見せる。 かたや霖之助は骨董店店主、ZUNは神主である。 体力勝負に向くわけもなく、女性陣と男性陣の腕立て伏せの回数はy=xとy=3xではなく、 y=xとy=x^3の離れ方で離れていく。 映姫「勝負ありましたかね……って射命丸文、なにをしているんです?」 文 「ほんと汗っていいもんですねぇ」 映画評論家まがいのことを言いながら射命丸はシャッターを切る。切りまくる。 実を言うと妖忌が最もハイペースで、妖夢・明羅・依姫がそれに必死に食い下がっているのである。 普段の実力以上に頑張っているため、3人はかなりの汗をかいていた。 おかげで、射命丸はシャッターを切らずにはいられなくなったのである。 汗にそそられる射命丸は変態の上級者である。 文 「ああ、水もしたたるイイ女……///」 霖之助「それを言うなら男だろう。どうだい、僕も汗かいてるけど?」 文 「本が出ない男とか興味ねぇよ。新聞のネタにもならねぇ」 霖之助「orz」 ZUN「ンフフ。儚月抄はもうすぐですよ。っと、流石に疲れますね」 萃香「……」 ZUN「? なんですか?」 萃香「ぺろっ」 ZUNの汗を凝視していた萃香が急に彼の顔を舐める。 映姫「ちょちょちょちょちょっと何してるんですか!? とととととととと殿方の顔を衆目の場で舐めるなんて!? はははははは反省しなさいっ!」 萃香「ぐすっ、ぐすっ……(涙」 映姫「いや、その、泣くほど反省しなくてもいいんですよ?」 萃香「神主はん、アンタ……」 ZUN「?」 萃香「なんちゅう、ウマイ酒を飲ませてくれるんや……」 映姫「ええ!?」 萃香の言葉を聞いて、文がZUNの汗を掬って舐める。 文 「……お酒だ。この汗、ものすごい美味しいお酒だ」 なんとZUNの汗は酒だった! 飲みすぎです神主! その噂はすぐに幻想郷中に広まり、ぜひ味を試したいと人々が集まってくる。 さすが幻想郷、酒飲みばっかりである。 かくして神主であるにもかかわらず、半ば強制的に腕立て伏せを継続させられ、 汗をかき続けさせられた神主は、一人で他5人分の回数の腕立て伏せを成し遂げたのだった。 妖忌「さすが神主殿だ。儂らでは到底到達できない記録を打ち立てられた。 儂らももっと頑張らねばな!」 刀娘3人組「「「はい!」」」 結果:男組の勝ち
https://w.atwiki.jp/stimme/pages/2027.html
野々田早苗をお気に入りに追加 野々田早苗とは 野々田早苗の59%は情報で出来ています。野々田早苗の22%は呪詛で出来ています。野々田早苗の10%は陰謀で出来ています。野々田早苗の7%は祝福で出来ています。野々田早苗の1%は苦労で出来ています。野々田早苗の1%は成功の鍵で出来ています。 野々田早苗の報道 gnewプラグインエラー「野々田早苗」は見つからないか、接続エラーです。 野々田早苗のウィキペディア 野々田早苗 野々田早苗の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 野々田早苗のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 野々田早苗 このページについて このページは野々田早苗のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される野々田早苗に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1489.html
魔理沙/14スレ/768 タグ一覧 ゴールデンウィーク メリーバッドエンド 妄想 霖之助 魔理沙 ゴールデンウィークは甥っ子の世話だよ・・・・ハハハ・・・・・ ラーメンライスの漬物的な作品ですが 時間はたっぷりある ゴールデンウィーク それは世の人々が様々なアクティビティーに勤しむ黄金の週間。 ここ幻想郷でも多少なりとも、それは生きていた。 「ゴールデンウィーク・・・何しよう・・・」 彼の名は○○。 外界への帰還を目指す外来人の一人だ。 「何を悩んでいるんだい?○○」 「いやぼっちは辛いなと思いまして・・・」 「ぼっちとはなんだい?」 「それはですね・・・」 彼が意味を話そうとした時だ 「よう!○○明日は何処行く?」 「また来たよモノクロ」 「酷い言い方だな!せめてシックとか、大人っぽいとか!お客さんは神様なんだろ?」 「そういうのはお金を払う客だけだっつうの!」 店主の森近霖之助がお茶を用意しようと席を立った。 「今なら幻想郷遊覧空の旅、キノコのフルコースが○○を待っているぜ」 「で、今までのツケをチャラにしろって?何か言ったか~?俺は聞かない!ふざけたことは聞かないことにした!」 「つれないことを言うもんじゃないぜ・・・・」 モノクロこと、魔理紗が目を伏せて何事かを呟き始めた 魔理紗のアクティビティー 「どうだい?空を自由に飛ぶのはなかなかだろう!」 「すごいな魔理紗!」 「こんなもんじゃないぜ!まだまだこれからだぜ・・・・」 「どうしたんだ?魔理紗?」 「○○を地上に降ろしたらもう戻ってくれないだろ?なら・・・」 「お・・・おろしてくれぇぇぇ!」 「ずっと一緒に飛んでくれよ○○・・・」 その日、二人は流れ星になった・・・ 魔理紗がイケナイトリップに浸っていた頃だ。 「二人ともお茶が入ったよ」 「ありがとうこーりん」 「店長も少しサービスしすぎですよ」 「僕にできることはこれくらいだからね」 ゆっくりとした午後が過ぎて、魔理紗は○○が高所恐怖症であることを知って肩を落として帰って行った。 「そろそろ今日は店仕舞いにしようか○○」 「ええ」 「今日も晩御飯を食べていくかい?」 「いいんですか!ありがとうございます」 森近霖之助のアクティビティー 「どうだいお茶を飲みながら、一日中本を読むというのもいいだろう○○?」 「・・・・それしかできないからね」 「昔ならモノクロや紅白がやってきて・・・・でももう」 「○○過ぎたことを悔やんでも仕方がないよ。霊夢が老衰で死に、魔理紗も・・・・」 店の外の幻想郷は変わり果てていた。 それもそのはずだ。既に100年もの時間が流れていたのだから・・・ 「店長のカレーってなんでこんなにも美味しいんだろ!今度レシピを教えてくださいよ!」 「ははは。君には無理だよ」 「カレー専門店を人里に作って儲ける予定が!」 「でも、友人と一緒に食べる食事はかけがえのないものさ。君にもいずれわかるさ・・・・」 ○○は無邪気にカレーを頬張っていた。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2372.html
紫「今回の勝負は『少年マガジンに載せられるギリギリのエロス』を競ってもらうわよ~。」 文「(くくく・・・エロスですか。もらいましたよ。これは)」 紫「ちなみに『少年マガジンin幻想郷』を創刊して編集長は閻魔様にお願いしてあるわよ。 各自、コレはと思うものを閻魔様のところまで持ち込みに行ってね。」 さとり「そのためにわざわざ雑誌創刊したんですか・・・。 ヒマと言うかなんと言うか・・。」 文「さって! それでは善は急げ! 早速素材集めです!!!!」 言うが早いか文はカメラ片手に幻想郷中を飛び回り始めた。 一方さとりは・・・ 霖之助「いらっしゃい。 おや、珍しいお客さんだね。」 さとり「あいにく、今日は買い物ではなくて、ちょっと取材にきたのよ。」 霖之助「そうかい。まあ、適当に見て行きたまえ。」 さとり「本当に客じゃないとわかったら何の関心も持たないのね。」 霖之助「まあ、ファイトの役に立つかどうかは知らないが珍しいものはいろいろあるから好きに見ていくといい。 おっと、汚したり壊したり・・・」 さとり「盗んだりもしないわ。 まあ、珍しいものを眺めて帰るだけよ。」 しかし、さとりはじっと店主を観察するだけ観察して、帰って行った。 余談ではあるが、店主に謝礼として支払われた金一封は魔女の胃袋へと消え、店主は今日もため息をつくのであった。 そのころ、自慢の写真を手に映姫の元へ向かった文であったが・・・ 文「どーですか! ギリギリの構図で攻めた『門番&メイドのただれた休日』は!」 映姫「ダメです。」 文「では、この『氷精元気に寒中水泳』! コレは自信作です!」 映姫「却下です。」 文「ではこの『赤青巫女のはじける肢体』・・・」 映姫「当然却下です。」 文「いいかげんにしてくださいよ! いったいどんな写真ならいいんですか!?」 映姫「なんで『少年マガジン』にグラビアを持ち込みに来るんですか!!! マ ン ガ を 描 き な さ い !!!! 」 そしてしばらくして・・・ お燐「結局、さとり様が連載してた雑誌って廃刊しちゃったんですよね?」 さとり「ええ、そうよ。 流石と言うかなんと言うか・・・。」 お燐「でも、さとり様が連載してたマンガって・・・。」 さとり「はあ、『MMR ~Mr.Moritika Rinnnosuke~』がどうかしましたか?」 お燐「いや、なにがどうエロスだったのか私にはさっぱり・・・。」 さとり「あの天狗の考えてることと紫の考えが不一致だったのはわかってましたし、それ以前にあの天狗が 『ギリギリのエロス』なんて表現できるわけないと思いましてね、 それなら何かしら載せれば私の勝ちですよね。 おや? お燐、今、『せこい』とか思いましたね?」 お燐「あ、あはは・・・でも、さとり様のマンガがボツになる可能性もあったわけですよね。」 さとり「マガジンにMMRを載せないわけには行かないでしょう。 ちなみに、エロスはともかく内容は成人向け漫画以上に成人向けをめざしたつもりですよ。」 内容はともかくマンガを描いて連載までこぎつけたさとりの勝利